◆伊藤慎一郎先生による仏画・ガラス絵展


こちらの展示は終了いたしました。

※2010年3/18日まで開催

伊藤慎一郎(いとうしんいちろう)

1941年京都に生まれる。
1964年東京より京都に移り、帯地図案家天野師に入門。自由美術協会(故)竹中三郎師に油絵の指導を受ける。
1966年小西寿生師に墨絵・日本画の指導を受ける。グループ青、その他のグループ展に参加。
1969年帯地図案家として独立。帯地図案個展3回。画廊「虹」にて油絵の個展3回。

1972年帯と着物のトータルファッションをめざし、友禅と摺箔加工の研究を始める。
1980年1981年西陣織会館にて帯地図案と着物の個展を開催。
1986年アパレルの染めを研究する。
1993年念願の仏画とガラス絵に専念し、現在に至る。

仏画・ガラス絵展イメージ